音源試聴 @

色んな思いがあって、それを形にして伝えたくて歌を作り、それが誰かの心に響いたら嬉しいな。
そんな事を思いながら、歌を作ってます。
これからも、自分が思う良い歌を作っていきたいと思います。
良かったら聴いて下さい。

 

あなたへ向けて ありがとう

 

作詞作曲;鏡堂瑛司

 

窓から差し込む光のように当たり前に暖かいから忘れてしまいそうになるけど
いつでも心の奥では この思い噛みしめながら あなたに感謝してる

 

暖かいこの優しさは 誰かと笑いあえる心に
時に厳しくした教えは 誰かを守る強さに変わる

 

与えてくれた全ての気持ちは いつも心の中にある
暖かい心に感謝してる
この思いの全てをあなたに向けて

 

吹き抜ける春のそよ風のように あまりにも優しすぎて気付かない時もあるけど
心が震える時には あなたの優しさが心に届いた時なんだろうな

 

さりげないその優しさが いつまでも心に響き
力強く包み込んでくれる その愛はいつも眩しくて

 

与えてくれた全ての気持ちは いつも心の中にある
暖かい心に感謝してる 
この思いの全てをあなたに向けて

 

 

 

与えてくれた全ての気持ちは いつも心の中にある
暖かい心に感謝してる
この思いの全てをあなたに向けて

 

与えてくれた全ての気持ちは いつも心の中にある
暖かい心に感謝してる
この思いの全てをあなたに向けて

 

ありがとう

 

ありがとう

Going my way

 

作詞作曲;鏡堂瑛司

 

あの空の彼方をみつめながら
どこまで歩いていけば良いか
自分じゃ何だか分からなくて
誰か教えてくれないか

 

あの空へ続く道には何があるのだろうか
辿り着けば何かが変わるのか

 

今は何も見えなくて良いか
何も考えなくていいか
気の向くままに生きてみようか
それでもどうにかなるだろうよ

 

たまにはバカにでもなれば
今見ている世界が
少しだけ違って見えるのかもな

 

思うままに生きてみれば良いだろ
両手を広げバカになってみようか

 

I’m going my way now.
Oh my way

 

何があってもどうにかなる
だから笑って過ごせば良い
前を向いて歩いていこうか
頭の中は空っぽにして

 

心の向くままに歩く
その道の先で
本当の自分が
見えるのかもな

 

思うままに生きてみればいいだろ
両手を広げバカになってみようか

 

I’m going my way now.
Oh my way.
Now.

自分の為に生きろ

 

作詞、作曲;鏡堂瑛司

 

目の前に広がる川の様に迷うことなく流れていけば良い
その身を任せ何もかもを忘れ、辿り着く先、そこから歩きだせば良い

 

思うがままに生きていけたならあなたは、忘れていたあの笑顔を取り戻せるのだろう

 

誰かに縛られる必要もねえ
自分の為に生きろ

 

あの空へ向かい飛び立つ鳥の様に翼を広げ大空を羽ばたいて
どこまでも高く飛び続け、その思いをぶちまけてみれば良い

 

思うがままに生きていけたならあなたは、忘れていたあの笑顔を取り戻せるのだろう

 

誰かに縛られる必要もねえ
自分の為に生きろ

 

目の前にある景色は、あなたの心一つで
どこまでも変えていける
思うがままに

 

誰かに縛られる必要もねえ
自分の為に生きろ

 

あなたが見るその景色の中で「笑うあなた」はそこに居るのだろうか?
自分の為に生きてほしい
「笑うあなた」を取り戻してほしい

未来はそこに

 

作詞、作曲;鏡堂瑛司

 

目の前を吹き抜けるその風は、あなたの抱える憂鬱や
悲しみや心の痛みを吹き飛ばしてくれる

 

その風に身を任せ心の向くままに踏み出せばその場所で
あなたは笑えるだろう

 

あの眩しい空の輝きは、あなたを包み込んで
行く道の道しるべとなり背中を押してくれる

 

その空の輝きに身を委ねてみれば
あなたの心の迷い、消し去ってくれるだろう

 

後はただ自分を信じて目を開けば良い
あなたの望む未来が手を差し伸べてるから

 

もしあなたの心の光が消え、何もかもを見失っても
「あなたを見守る誰かが居る」それを心に留めておいて

 

その誰かに心を開く事が出来たなら
あなたの心の中に光が差し込むだろう

 

後はただ自分を信じて目を開けば良い
あなたの望む未来が手を差し伸べてるから

 

後はただ自分を信じて目を開けば良い
あなたの望む未来が手を差し伸べてるから

 

手を差し伸べてるから

自分だけの道を

 

作詞、作曲;鏡堂瑛司

 

打ちのめされ、そして泥にまみれ、悔しくても悲しくても、
何度でも立上り、拳を空へ掲げ振り向かずに歩いていく

 

その背中は、誰かに勇気を与え、そして誰かの力になる

 

流した汗、そしてその涙や、噛み締めるその悔しさ
悲しみとか苦しみさえも、いつの日か君の強さに変わるだろう

 

その強さで君は誰かを守り、その強さで君は前に進めるのだろう

 

その道を行けば、君は輝き続け
その道はきっと、君の未来へ続く

 

心の奥にあるその思いを握りしめて行けば
今見てるその輝きに手が届くのだろう

 

あの時見た眩しい輝き、「この手できっと掴み取ってやる」
その気持ちが胸にある限り、何度でも立ち上がっていくのだろう

 

その気持ちは誰かの心を動かす事が出来るのだろう

 

その道を行けば、君は輝き続け
その道はきっと、君の未来へ続く

 

心の奥にあるその思いを握りしめていけば
今見てるその輝きに手が届くのだろう

 

打ちのめされ、そして泥にまみれ、悔しくても悲しくても
何度でも立上り、拳を空へ掲げ振り向かずに歩いていく

 

自分だけの道を

その手の中に

 

作詞、作曲;鏡堂瑛司

 

握りしめれば潰れそうなその手に
どれだけの思い 詰め込まれているのだろう

 

「今見える物と、これから見ていく物を
その目に焼き付け、その胸に刻み、生きて欲しい」

 

やがてその手は、ここから離れ一人で歩き始める時が来るのだろう
嬉しい時、悲しい時、泣きたい時もあるだろう
その時その目で何を見るのだろう

 

「もしその目に映る物が辛く目を反らしてしまったとしても
いつの日かまた見つめ直し、乗り越えるだけの気持ちを掴んで欲しい」

 

いつかその手を必要とする誰かに心を開く時が来るのだろう
心と心を繋ぎ歩いていく、支え合い、笑い合い、助け合ってゆくのだろう

 

そしてその手の中にかけがえのない命を授かるかもしれない
「何よりも大切な物を守り続ける心を育てて欲しい」

 

でも今はまだ、この小さな手を握り歩いている
「いつの日かこの小さな手で、大きな夢を掴んで欲しい」
そんな事を思いながら・・・

輝きの中へ

 

作詞、作曲;鏡堂瑛司

 

これから歩き出すその道、何もかもが輝いて見える胸の中で
心が踊りだすその時、思いつくまま、感じるままに一歩を踏み出せるのだろう

 

その目に映る物みな、光輝きそして暖かく感じるのだろう
その光の中に確かに見える本気の思い握りしめて行けば良い

 

両手に抱えきれぬ思い、とめどなく溢れ出す気持ちを抑えきれず
震える心の中を埋めつくす物、それは希望と言う名の輝きなのだろう

 

その輝きの中、感じる物にその身を任せ両手を広げ
あるがままの姿、そして溢れ出す全ての思いさらけ出して行けば良い

 

その目に映る道は、遥か遠くで光り輝くあの空へ続く一つの道

 

迷う事なくそのまま行けば
光輝くあの空へ、辿り着く事が出来るのだろう
I will go to that shining sky